肘ふたたび
2008年10月15日 (水) | 編集 |
先週休んだ人がいるので、引き続き、肘を意識したテイクバック(特にボレー)を練習。

ショートテニス:相変わらずテイクバック早く~ということと脱力。

先週、回すテイクバックの時に、肘を回すというのをやった。
フォアなら特に左肘を、バックなら特に右肘を意識するのだが、今日は肘を上げるということを気にする。

バックを特に重点的に。
バックハンドのテイクバックで右肘を丸く回して肘先を上げる。自然とラケットヘッドは下がる
先週と違う点は、この時の手首の状態
先週までは手の甲が空を向く(ラケット面が上を向く)、手首はフラットな感じ。
今週は手首までもが脱力した状態?普通に肘を上げて手首の力を抜いたら手首が少し前方に下がる。
この状態でラケットを持ってる。
つまり、ラケット面は少し斜めになる感じ?大切なのは脱力。

先週のグリップだと、アンダースピンがかかったけど、これで打つとサイドスピン気味になる。
しかし、打点が結構アバウトになり、打ち遅れても、前でとっても、楽に返せる。

しかし、この手首の状態のまま打つのが慣れてないから、力が入ったり、ついいつもの手首の状態に戻したりしてしまう。慣れなくては。

フォアはバックの裏返しなので、左肘を回しながら上げる。ラケットヘッドは下げ気味で脱力。先週と同様に、ラケットで打つんじゃなくて、肘から打つ。脱力してるから、ボールは「当たる」感じになるよ。フィニッシュはラケット面はオープン気味で上方へ持ち上げる気持ちで(深く運び、つなぐボレー)。

ストローク(スピン)は同じテイクバックの方法で、グリップを厚くするだけ。
なので、同じ状態からボレー~ストロークの切り替えがスムーズに行くように。左手でグリップチェンジする(グリップをぐるっと回す)。
スピンかけるのに大事なのは肘を上げること。肘を上げることでラケットヘッドを下げ、面を縦に使えるように。

面白かったのは、フォア。
左肘をめちゃくちゃ上げさせられ、そのままキープしてテイクバックさせられました(私のみ)
左肘の下から前が見えるくらい!!
左肘をアホほど上げることで、自然とラケットヘッドがダウンする。そして脱力も簡単に。
このまま普通に打つと、楽~~にスピンがグルグルかかるよ~~。

更に、肘を上げる前に、ラケットを斜め前へ押し出し、その後に肘上げ、と言われた。
前へラケットを押すことで脇が空くんですね。
肘を回して上げて、ってのもやはり、脇を空けることにつながります。
腕と体の間をあける(懐を深くする)ことが大事。くっつけるといいことない。

これで、フォアもバックも特に何も意識せず(って肘上げてます)普通に打つのに、スピンがグルグル~~

コーチ喜ぶ

コーチ球出しで、サービスボックス中央に立ち、肘上げボレー。
同じテイクバックでサービスライン辺りに立ち、ワンバウンドのボールをスピン。
これを繰り返す。いや~~どちらも楽でございまする

生徒の質問に対して:
速いボールの時は視線を前にして、前で打つように意識すること。
回しているうちにボールが飛んでくる私の場合は、「速く用意する(当然か)こと」。
しかし、生きたボールで速い展開になると、回したり肘上げたりおろそかになるんよね。
練習しかないのね~

サービス:
前の試合で、DFが多かったのは、きっと薄いグリップに変えて慣れないので、十分に脱力できないんだと思った。ラケットを担いだ後、背中にダウンしきれてないんだと。
コーチが「素直に(体に平行に)ラケットを後ろに引いてかつぐんじゃなくて、斜めに持って行きなさい」と。やはり、これで脇が空く。それに、肩が痛くなりにくい。しかも担いだ後に、ラケットダウンしやすい。たったこれだけで、入りにくかったサーブが入るようになった。

コーチ、すごすぎます
テーマ:テニス
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
コーチ凄いですね!
ちょっとしたアドバイスで急に良くなっちゃうことって
ありますよねぇ。。。
速い球って、慣れしかないですよね!
2008/10/20(Mon) 22:54 | URL  | 徹 #wBNUmdRg[ 編集]
徹さんお久
そうなんですよ~。
このコーチはお話長いんですけど、不調を一発で直してくれるんです。だから、コーチ級の人も、大事な試合前に調子合わせにきたりします。

速いボール、結構好きなんですけど、この肘をする暇がないのだ~~!!!慣れるぞ!
2008/10/21(Tue) 22:40 | URL  | caloline #1L.7Ff6I[ 編集]
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