距離を保つ
2010年10月06日 (水) | 編集 |
ショートテニス:
スライスで伸びるボールの時に遅れる、差し込まれる。自分としては、ちゃんと軌道に入れていない気がするが、それはきっとスライスが曲るから。コーチとしては、そうではなくて、「バウンドに合わせて準備しているから」。スピンなら、山なりでボールが落ちて、跳ねる。スライスは、ススス~~と滑る。バウンドに合わせてたら、スピンのつもりでやってると間に合わない。バウンドに合わせずに、相手が打つ時やら前やら、フォアかバックかが分った時点でもう準備する。フォアは、私は回すんだけど、そのタイミングが難しいと言えば難しい。そのへん、練習だ。

ボールとの距離感:
常に「自分の打点」で打てるようにする。差し込まれた時、ショートバウンドやノーバウンドで取るよりも(チャンスボールになりやすい)、体を後ろに逃すことで、自分の打点で打てるようになる。このほうがコントロールしやすい。
下がりながら打てれば、ナダルなんかでもそうだけど、バランスを崩さずに、ショートクロスでも狙える。
そのためには、もちろん早く準備して、軸足で待つ。ボールと体との空間を保つ。窮屈(ボールとの距離が近い)にならないように、体をボールから離して後ろからボールを見るように。

胸を張る。体幹を意識する。

ボレスト:
相手を動かす。4回ラリーして、相手のイヤなところへ打てる組み立てをする。1回で決めようとは思わないこと。逆逆逆で相手を振り回してオープンスペース。

良いボレーで深く打ったら、前へ詰めたらダメ。
ロブが来るから、ロブを待つ。

体が開いて迎えに行ってはだめ。体は横向きで、タメを作る。

良いストロークだと、ボレーはぽちょんになるから、前へ詰める。
やはり、ショートクロスは諸刃の剣。

風がある:
風上からはトップスピン。相手のバックを狙う。
風下は、ボールが向かってくるから、下がりながら打ったり、ドロップショットを打つ(アングルへ)。

風上からのサーブ
は、普通に打つとオーバーする。風上からはボールを落とす感覚。上から巻き込むかんじで。
風下からは、スライス。向かい風でよけいに曲がり、ボールははずまない。相手はひっかけてしまう。
ただし、同じ打ち方を続けないこと。2巡目は違う打ち方、コースを変えたり、球種を変えたりすることを考える。

サーブで胸を張るってことは、腰を前に出せば胸を張れる。
腰を前に出すには、トスアップした手をトスしたままにしてないで、後方へ上げる。すると、自然と腰が前に出る。これをやると、打点までの距離が出て、ボールをもっと押せるから、打った感じがもっとする。

回転かけるには、フィニッシュでラケット面が地面と平行になるように意識する。意外とできてない。どうも、グリップをゆるゆるにしないとできない。途中で力が入ると、そのまま止まっちゃう。後は、空間を保ってフォロースルーする。

スライスでも色々なスライスを試す。
トスを右前上が普通なら、高さを低めにして、巻き込むようにスライス回転をかけると、滑るようなサーブになる。頭上にトス上げるとトップスライスになる。
テーマ:テニス
ジャンル:スポーツ
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